1970sPOP

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Live And Let Die(007 死ぬのは奴らだ) -Paul McCartney(1973)

『Live And Let Die』は、ポール・マッカートニーがリンダ夫人と共作した楽曲で、1973年に公開された同名映画の主題歌です。追伸:昨今、色々な悪行をやらかしている各国の政治家に贈りたい曲ですね(『007 死ぬのはお前だ』…)。
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Neil Young – Heart of Gold (1972)

この曲は、当時近所に住んでいた5歳年上の友人の家で初めて聴きました。その時は『いい曲だけど、チョと暗い感じだな』と思った次第です。あれから、うん十年。歌詞の意味を調べてみると『私の人生そのもののような曲でした…』。
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Paul McCartney & Wings – My Love (1973)

当時中学3年生の私は夏休みになると毎日夜更かしをして、昼頃まで寝ている生活をしていました…そんな時、ラジオからよく流れていたのがこの曲です。今のようにエアコンは無かったので、暑くなると自然と目が覚めました。
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10CC – I’m Not in Love(1975)

1975年にリリースされたイギリスのバンド『10CC』の曲ですね。この曲当時聴いていたはずなんですが、実はあまり覚えていないんです(生活がかなり乱れていたので…)。映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』を見て何となく思い出した次第です…
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Lynsey de Paul – Sugar Me(1972)

当時『リンジー・ディ・ポール』さんの容貌についてはある程度知っていましたが、動画で見ると、濃いですね…
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Santana – Black Magic Woman (1970)

ジャケットが斬新でしたね(今では、お洒落じゃん、という程度でしょうか?)。流石に『黒魔術の女』というタイトルでは発売しませんでしたが…
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ピロー・トーク-シルヴィア(1973)

この曲は、当時、ビルボードのポップ・チャートで3位まで上昇しました。ちなみに、ピロー・トークとは『愛し合った余韻を楽しみながら紡ぎ出される言葉』の意味ですが、曲を聴いていれば何となくお分かりですね…一人寝の殿方には刺激が強いでしょうね?
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You’re So Vain(うつろな愛)-カーリー・サイモン(1972)

歌詞は、自己中心的な恋人を批判的に振り返ったもののようですが、それはさて置き良い曲ですね。ちなみに、レコードジャケットが注目されることも多々ありますね。当時はこんな感じになっているとは思ってもみませんでした…
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Yvonne Elliman-If I Can´t Have You (1977)

『If I Can´t Have You』はイボンヌ・エリマンが歌っていますが、この楽曲はビージーズが提供したもので、1977年に公開された映画『サタデー・ナイト・フィーバー』で使用されました。この動画、画質はあまり良くありませんが、最初見...
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CLAIR-Gilbert O`Sullivan(1972)

ギルバート・オサリバンには『アローン・アゲイン』と言う超有名な曲がありますが、私は、『クレア』の方が好きですね。この曲は、ギルバートが自分の姪を題材にして制作した、とのこと…最後の『笑い声』に癒されますね。