映画音楽

1970sPOP

Live And Let Die(007 死ぬのは奴らだ) -Paul McCartney(1973)

『Live And Let Die』は、ポール・マッカートニーがリンダ夫人と共作した楽曲で、1973年に公開された同名映画の主題歌です。追伸:昨今、色々な悪行をやらかしている各国の政治家に贈りたい曲ですね(『007 死ぬのはお前だ』…)。
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back number – ハッピーエンド(2016)

『唐田えりか』さんも色々ありましたが、個人的には、とっくに赦しています…ちなみに、この曲は、映画『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』の主題歌にもなりました。切なかったですね…
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Superman – Opening(1978)

当時、渋谷東急の映画館(オールナイト上映)で見ました。スーパーマンのコスチュームで入場した人がいて、大変な盛り上がりでした。令和の今とは違い、観客も純粋さが残っていましたね。
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シルベスター・スタローンの弟『フランク・スタローン』- Far From Over(1983)

この曲は、映画『ステイン・アライブ』のサウンドトラックとして使用されました。トラボルタ主演だったので、当時映画館で観ましたが、『サタデー・ナイト・フィーバー』以上の感動は無かったですね。ただ、この曲は疾走感があり印象に残りました。
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映画『野生の証明』エンディング-悪夢は頼子と共に(1978)

生きること自体が切なくなるようなメロディーですね。主役の高倉健さん、相手役の中野良子さん、素晴らしかったですね。勿論、薬師丸さんもですけど…
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荒野の七人-メインテーマ(1960)

時々聴きたくなる曲ですね。映画は3回しか見ていませんが…(最後に見たのが20年くらい前です)。でも、なぜ最初にパイナップルが登場するのでしょうか?