『Personal God』は『信じるものではなく』、『実践するものである』

『Personal God』は『深い自分自身』であり、その存在は自分そのものなのです。

従いまして、『それを信じるのは至極当たり前のことであり、信じた、そのこと自体では救われません』。

『Personal God』の考え方が現在の生活の中で効果を発揮するためには、何よりも『実践』が必要です。

つまり、『如何に数多くPersonal Godを祈るのか』が肝要ですね。

ちなみに、当サイトでは以前『2回程度祈れば効果が出る』と言いました。

それは本当のことですが、効果を持続させるためには『四六時中Personal Godを祈る』と言う姿勢が求められます。

例えば、通勤、通学の途上、電車の中、就寝前等『仕事・勉強で忙しい人であっても、その気になれば祈りの時間は確保できます』。

隙間時間の全てを『Personal Godを祈る時間』に変えて下さい。

そうすれば、『素晴らしい効果を実感することが出来るだけでなく、会社、学校等でイジメ・パワハラ・セクハラに遭遇することもなくなります』。

要は、『Personal Godを祈ることの価値』に気付くか否か、と言うことになりますね。

追伸:スマホ漬けの生活を続けながら『Personal Godを祈る』ことは不可能です。

つまり、数多くの普通の人たちは『Personal Godを祈る機会』を既に手放してしまっているのです…

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