この言葉は数十年前にあるシスターから直接聞きました。
その時は『（漠然と）そうだろうな』と思っていましたが、令和の現在は『本当にそうだなあ。善人面（ぜんにんずら）した犬畜生ばかりだ』と本気で思っています。
当サイトで既に述べたことですが、私は『ある特定の祈りを数十年に亘り、100万回以上、他者のために祈っていました』。
その行為が良いとか悪いとか、凄いとか愚かとか、と言うことは別にして、そのような経緯から『物事の本質（真実）が分かるようになりました』。
当サイトで私が投稿している、記事及び動画は、アンチテーゼ的な意味もありますが、そのまま私の考えです。
日本社会では取り分け『本音と建前』が個々人の魂にこびり付いていますが、それを何とかしない限り（つまり、本音で生きない限り）『永遠に輪廻転生は続きます』。
これは断言出来ます。
皆さんも、今の生活で、おそらくキュウキュウとしているでしょうが、『求めることを忘れてはいけません』。
組織や世間の空気に流され、『これが俺の（私の）人生だ！これでいいんだ。』なんて決して思わないで下さい。
『諦めたら改善する可能性はゼロになります』。
『最後までアガキましょう』。
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