『男はバカ、女はおろか』と言うことについて

これは私の経験に基づく、人生訓であり、男女差別ではありません。

前段の『男はバカ』については、説明をするまでもありませんね。

そのままです。

一方、後段の『女はおろか』については若干補足説明が必要かもしれませんね。

女の人は、良くも悪くも、『自分を守りますね(少なくとも男性よりは…)』。

これは母性本能のなせるワザ、なのか、それとも単純に、男性よりも業深いのかは分かりませんが…

そもそも女性は(子供を産めると言う意味で)生物学的には完全体なのです。

他方男性は、不完全体です。

これは一見『女性の方が男性よりも優れている論拠』の様にも考えられますが、実は違います。

女性は生物学的には完全体ゆえに、男性よりも『誤作動する確率が高いのです』。

例えて言うならば、『高性能のコンピューターだが、機能が多すぎて使いずらい』訳です。

他方、男性は『ひと昔前に使用されていたワープロの様に、機能は限定されているものの、使い勝手が良い機械』と言う訳です。

機械ならば、多機能の方が良いとは思いますが、人間としては、多分使いこなせないうちに、人生は終わりますね。

悟った、悟らないの世界では『男性の方が作りが単純なので、(その真偽は別として)教祖的な人物が多く誕生しています』。

これは、生物学的な欠陥を心理面が補おうとする際に起こる、ひとつの精神作用なのです。

女性も『女は、おろかである』と言う視点を忘れない様にすれば、それなりに幸福になると思います。

憲法、その他法律的側面での『男女平等を強く意識すると多分ヤバい末路になりますね』。

『世間の風潮と真実とは異なる』と言うことが分からない限り、その人の輪廻転生は終わりません。

追伸:ただ、令和に入ってからは、(その姿かたちは別として)男性もメス化しているように思われます。

つまり、男性のかなりの割合が、残念なことに『おろか的な性質を併せ持つようになりました』。

最近の特筆すべき現象ですね。

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