【養父の怪しい眼差し】映画『The glass house (2001)』リーリー・ソビエスキー

両親が交通事故で死亡し身寄りがなくなった女子高生『ルビー(リーリー・ソビエスキー)』。

両親の遺言によりグラス家に引き取られるものの、養父となる『テリー・グラス』の嫌らしい視線に恐怖を覚えるシーンです(2001年公開の映画『グラスハウス』より)。

ちなみに、このシーンはサービスカット?として追加されたそうです…

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