報道では、株価がどうの、最低賃金がどうの等、日本が経済的に『まだ大丈夫』的なことを信じ込ませるような内容で連日賑わっていますね。
しかし、日本の経済は『もう死んでいます』。
この国は近い将来『ギリシアのような観光立国』として生きることしかできなくなります。
日本で生き残り、それなりの生活が出来るのは『大手企業の社員、公務員、銀行員、特別な国家資格を持った人』だけです。
残りの人たちは『働けど働けど生活は楽にはなりません』。
清掃、運輸、介護、コンビニ、スーパー、警備、その他のサービス業を外国人労働者と共に、担っていくのです。
その日暮らし的な生活が死ぬまで続きますね。
また、将来受け取れるであろう『年金』も多分当てにできないでしょう。
このような、お先真っ暗な状況を多くの人が感じ取っているのが、現在の令和です。
ここで生きる人は『他人のことはどうでも良い。犬、畜生以下の人間に成り下がっている可能性さえあります』。
皆さんは大丈夫ですか？
大谷君が如何に活躍しても、誰も救われません。
Adoの『うっせぇわ』という歌自体も『超絶うっせぇ』と皆さんは思っているはずです。
そうであるならば、『世界平和の祈り』を祈って、自分の人生を修正することが急務なのです。
マスコミ、SNS の嘘八百、刺激的な言動に躍らされてはいけません。
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