日本はアメリカにとって『デコピンの首輪』にしかすぎない

本来同盟関係は対等であるのが理想ですね。

日米同盟もそうあるべきですが、対等どころか、日本はアメリカにとって大谷翔平さんが飼っている『デコピンの首輪』にしか過ぎないのです。

これが、アメリカの本音です。

『首輪』つまり替えの効くどうでも良い存在なのです。

『デコピン』は愛犬ですから、それなりに可愛がられますが、『首輪』は生き物ではありません。

米軍兵によるレイプ事件の根っこはそこにあるのです。

それくらい日本(及び日本人)は下に見られているんですよ。

なぜ、こんなことも分からないのでしょうか?

私は不思議でなりません。

ちなみに、アメリカにとっての『デコピン』は、イスラエル、イギリス他一部のNATO加盟国ですね。

ちなみに、ハリスさん、トランプさんのいずれが大統領となっても、日本は『デコピン』にはなれなません。

コメント