各人が『聖書』の見直しをすべき

連日続いている、イスラエルの軍事攻撃は、旧約聖書が、ユダヤ人を『選ばれし民』とし、そしてパレスチナの土地を『約束の地』として『神がユダヤ人に与えた』とされている『神話?』に基づくものです。

この『神話?』は中々根深いもので、これを基に現在まで様々な小説、演劇、ドラマ、映画等が作られ、ユダヤ人でなくとも『それが真実であるかのように洗脳されています』。

従いまして、『全世界の人々が(その洗脳から逃れ)聖書の見直しをしなければイスラエルの蛮行は決してなくなることはありませんし、イスラム世界は抹殺されます』。

でも、『洗脳を自力で解くことは、ある種の達観がなければ出来ません』。

しかも、現在はユダヤ人が世界中の政財界に巣食っている関係から、『ビジネス上も彼らと敵対するような思想も持つことは事実上困難です』。

従いまして、今日の問題は『一時の緩和』と言うことはあっても『人類のカルマ』として、『解決不能』です。

イスラエルの蛮行を見ているだけの人類って『極めて業深いと思いませんか?』。

本当ならば、会社で仕事をしているどころではないのですよ?

私が既に指摘した『この世界は【地獄】であり、【私たちは全て地獄の亡者】である』と言うことも真実味があると思いませんか?

『こんなところに生きている、クソ野郎の中に、聖者や英雄はおろか、立派な人は只(ただ)の1人もいません』。

皆さんも、そろそろお分かりですね?

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