これは理屈ではなく、直感的にそう感じますね。
敢えて理屈を付ければ
理由①核爆弾を2回落とされていること。
理由②戦後78年経って、核爆弾を落とした国の言いなりになっていること(よほど怖かったんですね)。
理由③しかも、アメリカの言いなりになっているのが、日本の賢い戦略だと日本政府が国民に信じ込ませていること(そして、日本人もそのこと自体を疑っていないこと)。
理由④核爆弾を落とした国のことにあえて触れずに、核廃絶を世界に訴えていること。
理由⑤日本国民は『日本は中国、韓国よりもまだマシな国だ』と考え、マスコミもその意識を助長するような報道をしていること。
理由⑥弱者を虐げている一方、強い者(存在)には一切抵抗しないこと(腰抜け感が半端ありません)。
追伸:日本人は、戦後このような意識構造に徐々に変化したわけではなく、おそらく平安時代の頃から根っこは変わっていません。
戦国武将も、幕末の英雄とされている人も所詮日本人であり、今の自民党の国会議員と同質です。
歴史上の英雄なんてものは、1人もいません。
これが真実です。
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