最近ルッキズムを批判する意見が勢いづいていますが、たとえば、下の画像を見て下さい。
これは、テレビドラマ『コンフィデンスマンjp』に登場する『ダー子』巨匠?作『真珠の耳飾りの少女』です。
どうですか?
この作品?を見るとノーマルな『真珠の耳飾りの少女』を見たくなりませんか?
この心理は当たり前ですね。
『美』はこの世に存在する1つの真理。
それを蔑(ないがし)ろにすることは神?に対する冒とくです。
ルッキズムを批判する人たちは、多分『自分の容姿に自信がないのですね』。
『ブスかわ』とか『ちょいブス』とかは、結局『ブス』なのです。
可愛くなんかありません。
ちなみに、ルッキズム批判論者の中には『美人は性格が悪い』とおっしゃる方がいますが、それこそがルッキズムそのものではありませんか。
なお、皆さんも御承知だと思いますが、『ブスだから性格が良いわけではありませんよね』。
だったら、美人の方が良いのではないでしょうか?
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