高校生の時、かなり頻繁に映画館に出掛けました。
様々なジャンルの洋画を見ましたが、ホラー・スリラー系のものには『悪魔教の信者』なる人たちが、お決まりの様に登場しました。
その人たちの顔つきが『今のイスラエル人そのものなのです(該当しない人も勿論いますが…)』。
『カルト的な教えの虜』になっている人には、『自分しか見えていません』。
他者は、どうでもよい人たちであり、ましてや自分たちの邪魔をする人たちには『何をしても構わない』と信じ込んでいます。
(悲しいことですが)イスラエル人の思考を変えることは1000%できません。
既に当サイトで『この世界は地獄である』と言ったことが皆さんにも多少理解して頂けるのではないでしょうか?
追伸:ちなみに、キリスト教福音派の人たちの中にも、『悪魔教の信者』的な顔つきの人が見受けられますね(どうしてなんでしょうか?)。
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