この2つの国家、宗教は『(新・旧の違いがあるとはいえ)聖書を軽率にも信じすぎたカルト的な信念』に基づいて行動しています。
簡単に言えば、『聖書に取り憑かれている人たちの集合体』ですね。
しかも、悪いことに、この人たちは『世界の政財界を牛耳っています』。
従いまして、『その他の良識ある世界中の人々が何を言っても』、『この邪教め』とか『哀れな無神論者たち』と思い、はなから相手にはしません。
お分かりでしょ。
『この世界が地獄であることが…』。
ちなみに、核兵器使用の危険性についても、アメリカを含むキリスト教圏のヨーロッパ諸国は、『中国、ロシア、北朝鮮』が『極めて危険な国であり』、『それを何とかするために私たちは様々な方策を講じてます』的なアピールをしています。
本当にそうでしょうか?
私は、次に核兵器を使用する国は『まさか、と思うような善人面(ぜんにんずら)した国』だと思っています。
そして、その国は『核兵器を使用した後、こう言います。』
『中国、ロシア、北朝鮮の先制攻撃を阻止し世界を救うためにはこの方法しかなかった』と…
皆さんは、私のこの指摘に対してどう思われますか?
そんなことは『100%ない』と言い切れますか?
追伸:カルト的な信念であっても、多くの人が『それ』を信じると、『この世では、それが巨大なパワー』となります(スター・ウオーズ的に言えば、【フォースの暗黒面】ですね)。
これは、『業想念のパワーであり、神とは無関係です』。
皆さんも、安易に『神』とか考えない方が無難ですよ…
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