『ファイナル・デスティネーション』シリーズは全5部作ありますが、本作品はその記念すべき第1作です。
【当Sceneの説明】パリへの10日間の修学旅行に向かう高校生のアレックスは、機内で飛行機が大爆発する夢を見て騒ぎを起こし、彼と巻き添えをくった友人や教師が離陸前に飛行機を降ります(これが前半部分)。
その後、空港の待合室で現実に飛行機が大爆発する瞬間を目撃することとなります(これが後半部分)。
追伸:衝撃的なシーンですね。
話題は変わりますが、中居正広さんが、仮に、現在の状況を夢で見ることが出来たならば『女性とのトラブルを未然に防ぐことは出来たでしょうか?』。
まあ、無理ですね(運命は変えられません…)。
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