世間一般には、『少数者』と『弱者』を同列に扱い、それらの存在に対して『手厚い保護』をしていますね。
でも、此処で立ち止まって考えると、『少数者』だからと言って、必ずしも『弱者』と言う訳ではありません。
例えば、ファッション業界、芸能界には『LGBTを公言する権力者も多数存在します』。
ちなみに、ジャニー喜多川も『少数者で尚且つ犯罪者』でしたが、『弱者』ではなく、『異常な権力者』でした。
私たちが配慮しなければならない存在は『弱者』のみで良いのです。
その様な考え方を敷衍すると、『現在の一般女性は、少数者でも弱者でもありません』。
そこの所を履き違えると、『ケダモノが跳梁跋扈する世界になりますよ』。
追伸:『LGBT』の、99.99999999999999%はノーマルな人よりも『性に特異な関心を示す人』であることは間違いありません。
そのことに注意を払う必要がありますね(巻き込まれないためにも…)。
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