モーゼ、イエス・キリスト等予言者あるいは神の子と呼ばれる人物が歴史上登場しました。
しかし、彼らは『神とは直接に接触してはいません』。
何故かと言えば、『神とは、宇宙全体の法則たるエネルギーであり、地球専属で働いているわけでは無いからです』。
しかも、『万が一、神と直接接触出来たとしても、その無比絶対なるエネルギーにより予言者等は一瞬のうちに死んでしまいます』。
それでは予言者、あるいは神の子が接触した相手は何なのでしょうか?
簡単に言えば、それは『霊』です。神ではありません。
仮に、神であれば『一民族のためにそのパワーを使用することは絶対にありません』。
従いまして、現在イスラエルが行っている『人類史上最も下劣な蛮行』は『霊に取り憑かれ、踊らされている極めて愚かで恐ろしい所業なのです』。
その様な民族が欧米資本を牛耳り、全世界を実質的に支配している訳です。
ちなみに、当サイトでは『この世界は【地獄】であり、【私たちは全て地獄の亡者】である』と言うことを指摘しましたが、このことはイスラエル人の様々な蛮行によっても裏付けることができますね。
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