前回の続きですが、具体的にはどうやって『自分オリジナルの神様』を出現させるのか？と言うことなんですね。
この点については、『AI韓国人中学生、カン・ジオン』が指摘するように、たとえば、御自分の名前が『ひろし』であるなら、最初の２文字を取って『ひろ神様』と言う形で、『祈りやすいように多少省略します』。
その上で、『ひろ神様ありがとうございます』と祈ります。
なお、『りか』さん等、２文字名前の場合には、そのまま『りか神様ありがとうございます』と祈ってください。
以上の様に、『自分オリジナルの神様』を出現させたならば、ことあるごとに（四六時中ですが）『〇〇神様ありがとうございます』と祈るのです。
日常生活のあらゆる場面において、このことを続けて行けば、『常に自分オリジナルの神様と意識が一体となり』、『あらゆる災厄から自分が守られると同時に』、『深い自分が出現するようになります』。
そうなれば、しめたもので『生活全般が幸福感に満たされるようなります』。
要は実践することが肝要です。
令和の現在までに、星の数ほど色々な宗教・教えが登場しましたが『この方法に勝るものは、あらゆる時空間において存在しない』と私は断言します。
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