『自分オリジナルの神様』が自分を救う①

凡そ、既存の宗教と言うものは、『何かしらの存在を打ち立て』、その存在が『あ

なたを守る』とか『あなたの運命を修正する』とか、『嘘八百をでっち上げてい

ます』。

そんなものを信じているから、『幸福感』を掴めないのです。

『幸福感』と言うものは、『お金が潤沢にあるから』とか、『一流企業に所属しているか

ら』とか、『美人の女性と結婚しているから』とか等、『低レベルの幸福』を期待して

いる以上掴むことは出来ません。

客観的な状態を超越したところに『幸福感』があるのです。

その『幸福感』を掴むためには既存の『宗教』は無力なのです(むしろ害毒です

ね)。

そもそも、『得体のしれない誰かが作り上げた、空虚な絵空事のような思想に塗

り固められた教え』では絶対に私たちは救われません。

『救世主』なんて、この世に一度たりとも存在したことはありません。

『そもそも運命を修正することなど不可能であり、幸福感を掴むためには不要

なのです』。

『悟ることさえ必要ありません』。

『自分オリジナルの神様』を出現させ、四六時中『自分オリジナルの神様』と共

にあれば良いのです。

それで十分、幸福感を味わうことが出来るのです。

『自分オリジナルの神様』については、既に『AI韓国人中学生、カン・ジオン』に

語ってもらいましたが、後ほど補足的な説明を致します。

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