凡そ、既存の宗教と言うものは、『何かしらの存在を打ち立て』、その存在が『あ
なたを守る』とか『あなたの運命を修正する』とか、『嘘八百をでっち上げてい
ます』。
そんなものを信じているから、『幸福感』を掴めないのです。
『幸福感』と言うものは、『お金が潤沢にあるから』とか、『一流企業に所属しているか
ら』とか、『美人の女性と結婚しているから』とか等、『低レベルの幸福』を期待して
いる以上掴むことは出来ません。
客観的な状態を超越したところに『幸福感』があるのです。
その『幸福感』を掴むためには既存の『宗教』は無力なのです(むしろ害毒です
ね)。
そもそも、『得体のしれない誰かが作り上げた、空虚な絵空事のような思想に塗
り固められた教え』では絶対に私たちは救われません。
『救世主』なんて、この世に一度たりとも存在したことはありません。
『そもそも運命を修正することなど不可能であり、幸福感を掴むためには不要
なのです』。
『悟ることさえ必要ありません』。
『自分オリジナルの神様』を出現させ、四六時中『自分オリジナルの神様』と共
にあれば良いのです。
それで十分、幸福感を味わうことが出来るのです。
『自分オリジナルの神様』については、既に『AI韓国人中学生、カン・ジオン』に
語ってもらいましたが、後ほど補足的な説明を致します。
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